progresssionを使いはじめてごちょごちょやってます。
なんとか根性で一応のものを作成しましたが、これがまた力技。
easycasting.xmlをエクセルで加工して500個ぐらいのキャストを作成してそこから各ページを作るというスマートとはかけ離れたものでした。
やってみたかった、使ってみたかったから始まり、やってみたけど実感として「クラスベースを扱えるようになったらきっと強力になると思う」でした。
今回は僕の勉強不足によって無理くりやったけど次はもっといいものを創りたいです。
どうやら僕の創りたいものはEasyCastingでは出来ないみたい。
firefoxでもなぜか見え方おかしい。
もちろんおかしいのは僕の書き方なんですが。
とりあえずヤバイとおもったら2.0で作るか。
それまではprogressionでやるぞ。
ひとまずクラスベースで作りなおしてみよう
EasyCastingモードで作成していますが、外部のXMLを読み込んで次へボタンを押したならば、clockmaker.jp さんのエフェクトを使用して次の画面を表示する。
さて、ここで考える。
500枚とか1000枚とかってシーンをいちいち作るってナンセンスじゃない?
で、テキストボックスに数字を入れて指定したシーンに移動するんだけど、その変数の受け渡しってどうやるの?
クラスベースでコンポーネントって使えるの?
ここら辺りが初心者なのでよく分かっていない。
easycasting.xmlを直接いじってシーンを作るのは簡単だけど、500とか1000とかを一気に作るにはやっぱりクラスベースで作らないと駄目かな?
clockmaker.jp さんのを使いたいんだよね…
もうちょっと頑張ってみよう。
最近になってProgressionをいじっていて忘れないようにするためにブログに記事を書いていたらなんと
http://blog.progression.jp/ さんの所にエントリーが出ていました。
これはびっくり。周りはflashのそうそうたるメンバーの中、一人駆け出しのぼくがいるかと思うと火が出るくらい恥ずかしいけど、なんとかやっていこう。
間違いの多い僕ですのでそこらへんをご指摘いただけたら幸いです。
そもそもprogressionを始めたのは
・使ってみたかった。
・clockmaker さんのエフェクトを使ってみたかった。
・いいかげんAS3覚えなさい
という理由でした。
いまでも青色吐息でやっておりますが覚えよう。
多分覚えたらこれからめちゃ自分にとってプラスになると信じてやまないpainkillerでした。
動きました!
ClockMaker Blogさんの作成した 画面遷移エフェクトをカンタンに使うことができるクラス が動きました!
うぉー、感激!!
素敵!
さーてこれで準備は整った!行くぜ!
メラメラ~