前回のエントリで動かん、動かんと言っていたが僕の知識不足から来るものだ。
と、いうのもprogressionを使うと便利な事が良く分かった。
ちゃんと一からやってみて「うぉ~、すげ~、やめられねぇ~」
が連発です。
ちょっとしたTOPのflashもこれでやると楽だ。今までAS3.0の事をやってなかったのが災いした。
でもまだまだこれからだ。
がんばろう。
最近になってProgressionの凄さに気付いた。(恥)
でもって、ClockMaker Blogさんの3Dの拡張機能(http://clockmaker.jp/blog/2008/11/progression_03/)を使ってみようとやってみると・・・
動かない・・・
パブリッシュするとpapervision3dのエラーがでる?
はてさて?
でもとりあえず進めていこう。
DoProgression!
大分前に作ってボツになったflashを使ってもう一回プレゼンテーションをするということで再度スクリプトを書いてました。
で、attachMovie()なんですけどなぜかアタッチしたMCが小さくなってしまう。
何故だ?中心点の違いか?
など思ってみてふとプロパティを見てみると高さ、大きさを変更している!
これか!という事でアタッチする先を変えてみると無事表示。
this.attachMovie()とかやった時のthisは何を指しているかが問題だったみたいです。
_rootはいいけどthisとか_parentとか時々こんがります。
そういう事で今回は
attachMovie()と指定なしで設定すると無事表示。
些細な事で時間を食ったわい。
FuseKitを使いながら今まで知らんかった。
と、いうのもプロパティを続けて書いてよかったんだ。
_x,_y見たいな書き方で。
そんな訳でメモ。
fuse_KCS.push({target:top_logo, _x:945, _y:25, seconds:1, ease:"linear"})
で_xプロパティと_yプロパティを一行でかける。
と、いう事で以前書いたTweenerの記事は大間違い。
FuseKitも一行でかけました。
反省。
と、いうか僕の記事は往々にして間違いがあります。
勉強不足を晒しますが、ドMな僕は晒します。
恥かしいけど。
flashの仕事をメインにしていたのですが、最近コーディングの仕事をやってます。
もちろん、できない訳ではないのですがほんの数年前と比べて「変わったな」と思います。
javascriptが変わった。prototype.js、iQueryなんてライブラリが加わり新しい表現ができた。
png対応なんて当たり前、cssコーディングなんてもっと当たり前。
その分やる事も多くなった。javascriptがoffの環境は?印刷は?flashplayerのバージョンは?
などなど、移り変わりは早いです。
追いつけ、そして追い越せ。