トップイメージを何となくas3.0を使いながらやってて思ったんですけど…
簡単なムービーに使う必要なんてないんじゃね?
フツーのアニメでちょっとボタン機能がついてるだけだし、エフェクトも知れてるし。
…やりなおそ
自分の活動の報告を一つ。
10月に作品を出してました。
阪急高槻市駅内にある貸しギャラリー”けやき”
www.city.takatsuki.osaka.jp/db/kurasu/db4-keyaki.html
にて出したうちの一枚です。
自分では気に入っている一枚です。
この油絵はなかなか評判良かったです。
見に来てくれた人たちどうもありがとうね。
次は12月の末に大阪市立美術館にてグループ展に出品予定。
頑張ります。
配列を扱う関数ってよくあるんだけど(push(),split()など)配列の中身をランダムにしてくれるのってありませんよね。
Arrrandom()とかいう一言の関数って。
そんな訳で実際やってみた。
まず1から10まで入った配列を作ってみて・・・
myArr = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10];
// 要素をランダムに並べ換える
for (i=0; i<myArr.length; i++) {
ran_num = Math.floor(Math.random()*(myArr.length-i));
taihi = myArr[ran_num+i];
myArr[ran_num+i] = myArr[i];
myArr[i] = taihi;
trace(taihi);
}
ってなかんじ。
一回配列の箱の中身を出してそれをランダムにして入れなおす。
これで1から10まで繰り返すので[1,4,2,3,3,4,・・・]みたいにはならない。
忘れないようにメモ。
ブラウザをどれだけ大きくしても画像が荒れないフルflashのサイトを見て「これってどないしてるんやろ?」と思いattachBitmapってものを使ってみて実際に比較してみた。
まず背景画像をそのまま配置して書き出す。
背景画像は1024×680でステージに配置して大きさを2倍にしてみて書き出すと800KBぐらい。
これだけで十分重たい。
そこでattachBitmapを使用してビットマップデータをmatrixで拡大してみると…
結果は0KBでした。
ただ単に背景画像を配置するだけならloadMovieでいいんだけどこれを大きくしたり色チャンネルを変えたりする時はattachBitmapを使うらしい。。。
以下、ソース。
import flash.display.*;
import flash.geom.*;
temp_mc._quality = "BEST";
Big_img();
function Big_img():Void {
var MC:MovieClip = photo_mc;
this.createEmptyMovieClip("temp_mc",100);
temp_mc.onEnterFrame = function() {
var mtx:Matrix = new Matrix();
var bmpData:BitmapData = new BitmapData(2048, 1360, false);
this.attachBitmap(bmpData,100,"auto",true);
mtx.scale(2,2);
bmpData.draw(MC,mtx);
};
}
最近はこういうタイトルばっかりつけていますが本気でそう思うのでそう書きます。
tweenerとFuseKitってお互いにいろんなことが出来るけど、as3.0になってからはtweenerがすごく紹介されていますよね。
as3.0のFuseKitである"GO"はまだ使ったことが無いので何ともいえませんが、もっと英語が読めたらそのすごさが分かると思います。
さて、今回はtweenerを使ってみるか。
スペシャルプロパティもろもろあって覚えるだけで大変だけどやっていこう。
では。